「またパンだけしか食べていないのか!?」こんな光景、よく目にします。忙しくてしっかりした食事をとっていない従業員をみると、不安になりますよね。彼らは会社の財産。健康に働いてもらえて、はじめて会社の成果にもつながります。だからこそ、ちゃんとした食事をとってほしい。そんなときに、お弁当がお手伝いできることがあります。美味しさはもちろん、栄養バランスも考えた献立を栄養士と共に開発。「昼食をろくに食べなかったあの社員が、今では毎日しっかりとお弁当を食べています。」というよろこびの声も頂いております。
ちょっと大きなことを言えば、昼食をご提供するということは、山形の企業の燃料の役割を担っている。そしてさらには山形の経済発展を支える土台作りに関わっている、という自負もあります。